デスノート 漫画・アニメ

【後編】映画デスノート④Light up the NEW worldこれでスッキリ!解説・感想

2026年6月12日

映画デスノート「Light up the NEW world」の解説・感想記事の「後編」です!

あまりにも長くなってしまったので、泣く泣く記事をわけました…

【前編はコチラをどうぞ】

6冊のデスノートの争奪戦!シエンに立ち向かう竜崎!一方、メイン主人公の三島は牢屋に入れられてしまい…

それでは早速いってみましょうっ!

ともや君
ともや君

ようこそ!ともや君です!X(旧Twitter)!あとThreads!もやってます!

三島と竜崎がタッグを組む!

場面はミサに変わります!いよっ、待ってましたっ!

シエンからメッセージが来ます

全てのノートが揃うから、明日午後2時に東京シティホールにノート 持ってきてね!そこで L を倒すよ!ということです

普通に考えたら絶対行かないですよね

でもそうなると映画が成立しないんで きっと行くんでしょうね

牢屋に閉じ込められていた三島を助けにくるL…三島に協力を求めます

竜崎は「オレに手を貸せ!それができないんなら、ここで今自分を撃て!」と三島を煽ります

そこで 2人はなんやかんやバチバチ やりながらも協力をすることになります

ともや君
ともや君

こうやって仲の悪い2人が共通の目的で手を組む、この凸凹感って熱いですよね

解散してしまいましたけれども、三島はキラ対策班に戻り、自分なりに捜査を始めます…

そこでなんと、かつての仲間も戻ってきて協力してくれるということ!どうやら竜崎の計らいのようです!粋なことしますね、竜崎!

ここらへんの仲間が戻ってきて協力しあうくだりは、王道な感じで、なかなか熱いのでけっこう好きです!

話も盛り上がってきました!「松田の弔い合戦!」とも言ってくれます!なんだかんだで愛されてますね松田!

シエンとの対決!竜崎死亡!?

三島とLがタッグを組み、いよいよシエンとの対決ですね!盛り上がってまいりました!

東京シティホテルで!14時!竜崎とシエンの直接対決まであと少し!

人の往来が行き交うものすごい人混みの中

竜崎はデスノートの入ったカバンを持ち、シエンの指定の場所にやってきました!

ともや君
ともや君

ここらへんのデスノートを運んだりする流れは本格刑事ドラマのように、迫力と緊張感があったので、是非映像で見てほしいと思います(文章で表現できないのが惜しい)

そこに現れるシエン!…ではなく、なんとミサでした!シエンじゃないんかーーーい!!!

ミサはノートを開いてペンを持ちスタンバっている状態

まさかの展開です!加えてミサは「死神の目」を持っているようで、なんとその場で竜崎の名前をノートに書き込んでしまいます

うおおお!竜崎ーーーっ!!!

え!?竜崎は本当に死んじゃったの!?でも死神の目でデスノートに名前を書き込まれたら不可避ですよね?ここまできてニセのデスノートなんてこともなさそうだし…

なぜ竜崎は顔を隠さずに現れた!?というのは置いておいて…

そこでシエン登場!竜崎の持つデスノートを奪います

なんと、これらも全てシエンの「計画通り!」というヤツだったのでしょう!

シエンはミサを連れて「約束の場所へ行こう」と促しますが、ミサはそれを拒否

ミサはライトくんの写真を見て、寿命が見えないので もうこの世にはいない…ということを再確認していたそうです

ともや君
ともや君

なんでミサは「死神の目」を持ったのかというと、ライトくんが生きているかどうかを確認したかったから…ないとはわかっていながら…切ないですね…

その後をシエンにライトくんの意思を継ぐ者と認め、ノートを託し、約束の場所をシエンに教えます

そしてシエンはそのまま約束の場所へ…

というか、この「約束の場所」とか一体何なんでしょうね?

ミサの最期

ミサを取り押さえようとしたキラ対策班の男性2人はその場でミサに無双されて名前を書かれて死んでしまいます…

三島を支えるキャラとしてけっこう良い味出してたんですが、マジでアッサリやられます…

…が、なぜこうなった!?

マジ何なんでしょうね?なんで顔隠さないでミサの前に不用意に出てきたのか!?デスノート持っていると思われる相手の前になぜ!?そんなの名前書かれるに決まってるじゃないですか…ちゃんと映画の冒頭では 顔隠して操作しているのに…何なんでしょうね?

ともや君
ともや君

本記事では紹介しきれていませんが、対策班の2人は良いキャラだっただけに、ここで死んでしまって非常に悲しく思います…

まぁメタ的なことを言うと、こういう形で「ミサに見せ場を与える」というのが目的なんでしょうかね?シランケド

対策班のメンバーがやられたのを聞き、憤る三島…

ミサは捕まりませんでしたが、建物から出た後、静かに息を引き取ります…自分で自分の名前をデスノートに書いたんですね…

ここが結構 泣けるんですけども「ライト君の腕の中で死ぬ」って自分で書いてるんですよね

そんなの無理なの分かってるんですけども、泣かせる演出じゃないですか!ここはこの映画の一番いいところだったかと思います

ともや君
ともや君

ミサは原作だと、13巻でいつのまにか死んだことにされちゃってましたもんね…

BGMと相まって感動的なところかと思います…ミサのライト 君への愛は本物なんですよね

このシーンを見るためだけに、この映画を見てもいいと思います

そこで過去の回送シーンがちょっと入るんですけれども、これがまた泣けるんですよ!本当にミサはライトくん命だった…!

デスノートの二作目の映画のラストで「何か大切なことを忘れている」って言って終わってましたもんね…その回収がここでなされました

デスノートを触った事で記憶が元に戻り、なんでライトくんが死んだも思い出したんですね

だから自ら死を選んだということです

もちろんライトくんはもう存在しないので、ミサは普通に心臓麻痺で死んだんだと思います…切ない…

ともや君
ともや君

でも、大事なことを忘れたまま生きるより、ちゃんと思いだして、自分で選択できたのであれば、ある意味幸せだったのかもしれません…全デスノート作品の中で…

…しんみりしちゃいましたが、映画はまだ終わりません!ここからが大詰めです!

約束の場所!新生キラは誰なのか?

全デスノートを集めたシエンは「約束の場所」に向かいます!高良山、山頂ホテル最上階です!

そこには誰が持っているのか?もしかしたら 本当にライトくんがいたりするのか!…と思いたいところですが、それは確実にありません…では誰が…?

誰もいない部屋でシエンはリュークに死神の目の取引を持ちかけます

目的はなんと、キラを殺すため

ミサやシエンはライトくん信者ですが、これからここに現れるヤツは全くの別物…

シエンの考えはこうです

「オレの大好きなライトくんを利用するなんて許せない!オレのことを利用しやがってふざけんな!お前の思い通りになんてなってたまるか!お前を倒して、オレこそが真のキラになってやる!」

…ってことですね

そのために「死神の目」が必要ということです

ともや君
ともや君

ミサから明確に「ライトくんはもういない」と言われましたもんね

じゃあ「会いに行く必要ないじゃん」とか、もともと犯罪者なんだから来た瞬間鉄砲で撃てばいいとかは言わないでおきましょう

一体誰が来るんでしょうか!まさか松田!?んなわけないか

……

何者かの足音が近づいてきます!

………

新生キラとは一体何者なのか!?

…………

ここでやってきたのは…顔を隠し、銃を構えた三島でした!まさか三島が新生キラだったのか!?

…が、どうやら違うようで、三島はミサとシエンの会話を盗聴して場所を突き止めたようですね

デスノート事件を解決する為!仲間の仇をとるため!ここまでやってきました、メイン主人公です!!!

ここまでちょっと影薄かったので、ここから盛り上げて欲しいものです!

その場でシエンを取り押さえようとします!いくら「死神の目」を持ってても三島は偽名ですし顔も隠されてちゃお手上げです

そして、そこで唐突に現れる竜崎!もしかして竜崎が新生キラ!?

ともや君
ともや君

メタ的なこと言っちゃうと、メインなのにここで死んじゃったら尺が余るので、また出てくるだろうとは思っていました

すぐさまシエンは、竜崎の名前を死神の目で確認し、改めてノートに書き込みます!(ちなみに名前は新井正幸、日本人だったんかーい!)

…が、そんなことはお構いなしに、シエンを制圧!!!

そして、なぜ竜崎は死なないのか?ミサとシエンに2回も名前を書かれています…なぜ!?

初代 L と同様に「すでに自分でノートに名前を書いた?」いやでもそれは「デスノートは絶対使わない!」という己の誓いに反します

しかし、実際にデスノートが効かない以上「誰かが日にちを指定して竜崎の名前をすでに書きこんでいる!」という以外に説明がつきません

もしかして、既に4回名前を間違えて書かれてしまっていたのか!?

タネ明かし

実は竜崎、どうやらリュークが口を滑らせてしまい事前に「もう竜崎は名前を書かれてしまっている」ということがわかっていたようです

なので、顔を隠さず堂々と指定の場所に現れたのですね、そこでミサに自分の名前を書かれたことを確認して、死んだフリをしていたワケです

竜崎も新生キラではないようなので、じゃあ誰が竜崎の名前をノートに書いたのか?

もちろんシエンではありません…これはミステリーですね!

ともや君
ともや君

一体、だれが新生キラなんだぁーーー!!!

新生キラは夜神月の子ども?魅上?

新生キラとは一体誰なのか?三島でもない、竜崎でもない、シエンでもない…じゃあ誰?

ここでシエンがいろいろ語り始めます…10年前、ライトくんは子どもを残しました

 ここで「そもそもライトくんに本当に子どもいたの?」なんて思ったりしますが、それは本当らしく、シエンがリュークからも裏を取っているそうです

なんと、もしかしてライトくんの子どもが新生キラなのか!?

 ライトくんは、自分が何かあった時のために後継者を育てていたそうです

その子どもが生きているとしたら、今は9歳

9歳だとまだ子どもですし、保護者がいる!それは「魅上」です!…が、魅上は一年前に失踪していると言いますが、魅上が新生キラなのか!?

ともや君
ともや君

ここで魅上が登場するのか!?実は生きていたって感じなのか!?

当時、魅上を捜査していたのは三島…ということは?もちろん三島はなにも知りません

そこで竜崎は感づきます…さすが世界一の名探偵Lの後継者

竜崎は、もしかしたら「三島は記憶を失っているんじゃないのか?」と推理します…その場で三島に「ノートに触ってみろ…」と詰め寄る竜崎

ともや君
ともや君

仮にそうだとして!その上でなぜノートに触らせたのか!?記憶なんて取り戻さないでいてくれた方が竜崎的にはやりやすかったと思うんですけど

…が、なにも起こらず…「ほら!なにもないじゃないか!」…と思いきや?

黒幕の正体はまさかの…!

ちょっと間を置き、三島には怒涛のように記憶が流れ込みます!

そう、三島が「新生キラ」でした!な、なんだとぉ!!!

全てを思い出し、かなり戸惑う三島!リュークにも「計画通りじゃなかったのかぁ?」なんて言われたりします

本家デスノートと同じで主人公が黒幕パターンです…違ったのは視聴者んは伏せられていたこと

ともや君
ともや君

単純な僕は、記憶を失った三島にすっかり騙されていました…まさか三島が新生キラだったなんて…

ここを予想できるかどうかで映画の評価わかれそうですね

あれほど「知らない!」と言っていましたが、三島はライトくんには確かに子どもがいて、魅上もデスノートのことも認識していました

ですが魅上もライトくんの子どもも、デスノートの重圧に耐えきれず狂ってしまいます

なにがあったかはわかりませんが、魅上はライトくんの子をデスノートで殺害してしまいます…それを目撃した三島、魅上にデスノートに名前を書かれそうになり慌てて魅上を銃撃!これが1年前の真実です

え、ウソでしょ?ライトくんの子ども、もう死んじゃってるの?この設定なんだったの?

まぁでも…ライトくんもデスノートを使うには強い精神力が必要で、原作の後日談の「Cキラ編」でもそうリュークが言及してましたね

因みにライトくんの子どもは「夜神光」といい、男の子っぽいですね、ヒカルくんかな?

ともや君
ともや君

ただココ、改めて見ると違和感なんでよね…ライトくんの子や魅上のことはデスノートを手にする前から知っていたと思うのに、なぜそれまで忘れてたんでしょうね?

そこで三島はデスノートと、ライトくんからのメッセージを入手

あのライトくんの映像は、本当にライトくん本人が残したもののようです

ライトくんは自分の子どもに「この映像を見ているということは、僕はもう死んでいるということだ…」とか言ってるんですよね

自分の子どもにあてて、「自分がキラで、お前もキラとして生きろよ」と伝えています

つまり三島は「ライトくんが、自分の子どもに充てたメッセージだとわかる部分を消して」シエンに動画を流したのですね

ともや君
ともや君

本編のライトくんは自信家なので、自分が死んだときのことなんて絶対考えてないと思うんですが…まぁいいでしょう、というかツッコミだしたらキリがないです

三島は、デスノートの持つ魔力、ライトくんの映像を見て、新生キラになる決意を固めたんですね

そして、計画のために必要な利用できる相手、それがシエンでした…動画をバラまける、サイバーテロリストで、キラ信者…まさにうってつけですね

所有権を放棄し、ライトくんの映像をちょっと加工し、シエンに渡すようリュークに指示したんですね

もちろん「死神の目」も取引済で、竜崎の名前をノートに書き込み、所有権を放棄しました

ともや君
ともや君

デスノートオタクの熱い刑事という設定だったのに…とんでもない食わせもんです…やられましたね…僕もすっかり三島の手の平の上でしたよ

なぜ竜崎の死亡日時を先延ばしにしたか?

なぜ竜崎をすぐに始末せずに、先延ばしにしたんでしょうか?

これは想像ですが、デスノート対策班と合流してすぐ竜崎が死んだら「対策班の誰かがキラなんじゃないの!?」みたいになるからだと思います

しかし、竜崎は新世界を作るうえで消しておかなければならない相手

三島はちゃんと竜崎の名前を書き、死亡日時をできるだけ先延ばしにしてから、所有権を放棄して記憶をなくしました

ともや君
ともや君

Lも原作で「近日中に私が死んだらライトくんがキラです」とか言ってますしね、できる限り先延ばしにすることは不自然ではないと思います

なぜ所有権を捨てたのか?

なぜ三島は所有権を捨てたのか?まずは死神の目対策ですね

死神の目を持っていると、所有者がだれか一発でわかってしまいますから

竜崎も対策として、自宅を出る際に毎回所有権を破棄してました

逆に言うと、三島が所有権を破棄しないで、その上竜崎が所有権を破棄せず「死神の目」を持ってたら、三島は映画が始まって早速詰んでましたね(笑

あともう一つは、シエンにリュークを憑りつかせて、いろいろ説明させるためだと思います

そして、シエンにノートを全て集めさせた後、捜査でなんとかシエンをつきとめて、始末し、新生キラに返り咲く予定だったんじゃないですかね?

しかし、ミサのお陰で「ライトくんはもういない」とシエンに知れてしまったので、シエンは新生キラを殺そうとします

ともや君
ともや君

三島の計画は、本当はどのようなものだったんでしょうね?

突然の襲撃!

三島は竜崎に「やっぱりお前がキラだったんだな!」と問い詰められます

意識が自分からそれたところでシエンはライトくん御用達の「腕時計IN仕込みデスノート」にこっそりと三島の本名を書きこもうとします…

頭の上で手を組んでいるのでバレませんね、シエンは三島を倒して自分こそ「新生キラ」になる気マンマンなようです

ともや君
ともや君

原作の デスノートもこういう風に頭の後ろでやれば成功できたのかも…あからさまに やっちゃうから…

まあ でもあれは十分に距離を取っていたし、松田の発砲がなかったら完遂していましたから関係ないか…

そこで突然、特殊部隊のヘリが現れ、こちらをおかまいなしに銃撃してきます!

国の判断として「こいつらみんな危ないから皆殺しにしちまえ!」という 許可が降りたようです

この判断もなかなか めちゃくちゃだけど緊急措置ってやつですかね

何てったって デスノートですからね…そういう風に判断しちゃう国の気持ちもわからなくもないですけど

特捜隊が殲滅しにどんどん乗り込んできます

ともや君
ともや君

シエンはともかく、三島は同じ警察官ですし、竜崎も無実の一般人のハズなんですが…まぁそこは置いておきましょう

そこでシエンも負けてはいられません!リュークに「例の遊びやろうぜ!!」と持ちかけます

リュークは 隊員たちのヘルメットをポンポン外しにかかります

これは原作の第二部で、リュークとは別の死神の「シドウ」がやってましたね

リュークがこんな風に直接的に手を貸すのは違和感…原作の死神シドウはノートを返してもらうために、仕方なく 協力していただけでしたからね…

ですがまぁ、原作の再現ということで ファンサービスみたいなもんでしょうね

シエンはノートの右端に、何行も「即死」とだけ書かれた紙を持ち、ガンガン隊員の名前を書き込んでいきます

しかし「例の遊び」っていうからには、前から結構やってたんですかね?遊びっていう言い方もあれですけど

しかし、死因の部分に「即死」と書かれているので、名前を書いた瞬間にその人を殺す…という理屈でしょうけど、そんなことデスノートのルールで可能なんでしょうかね?ちょっと疑問は残りますが、まぁ横に置いておきましょう、今はそれどころではないので

ここから少し、シエン無双が続きます、隊員をバッタバッタと倒していきます

ともや君
ともや君

殲滅が目的なら、爆撃すればいいのに…と一瞬思いましたけれども、国もデスノートが欲しいんですもんね

シエンは隊員からの反撃にあいます

ここで名言です!竜崎が「ノートが銃に勝てるわけねーだろ!」がここで出てきます

まぁガチンコでぶつかりあったら勝ち目ないですよね、ノートはこちらの正体が知られていないからこそ効果を最大限発揮できるんだと思いますし

なんとかシエンを担いで物陰に隠れる三島と竜崎(いつのまにかこの3人仲良くなっちゃってますね)

新生キラを殺そうとするシエンでしたが、三島と竜崎を先に行かせるために囮となり、散っていきます…!

ともや君
ともや君

しかし映画にすると、こんな風に大規模なセットを破壊しなきゃダメなもんですかね?確かに映画としてインパクトはありますが、別にこういうのはデスノートで求めてないんですけどもね

逃げる三島と竜崎

地下通路を通り、逃亡する三島、そして竜崎の二人…

竜崎から「何でキラになったんだ?」と問われる三島

三島は「自分がキラにならなくては、いつまでも後継者探しが 終わらない…そうなると大勢の人が死ぬことになる…実際に世界は平和に近づいていたんだ」と主張します…三島には三島なりの正義がちゃんと、そこにあったんですね

けれども竜崎から「言い訳するな!」と突き放されます!「いやお前が聞いてきたから答えたんやんー!」ということは黙っておきましょう

それでも竜崎を担いで逃げる三島、やっぱなんだかんだ三島はイイヤツなんでしょうかね

そこで都合よく現れる三島の部下の七瀬さん!(本記事では紹介しきれていませんが、初期から三島を支えてくれている、若い女性の捜査官です)

射殺命令はICPOからの命令で中止になったということでした

そして七瀬は、どこで知ったかわからないんですけれども、新生キラが三島だということを知っているようです

自分の兄が裁かれたことに対して恨みを持っているようで、三島に銃を向けます

ともや君
ともや君

理屈じゃないですよね…自分の大切な人の命を奪ったのであれば…

自らの運命を受け入れ、七瀬に殺されることを選んだ三島…

しかし、すんでのところで七瀬はデスノートに名前を書かれて殺されてしまいます

書いたのは死神アーマ…砂になってその場で消滅してしまいました…

竜崎を助けるために名前を書いたようですね

アーマの死に本気で悲しみ取り乱す竜崎…ここら辺は俳優さんの演技力も相まって結構な感動ポイントだと思います

ともや君
ともや君

映画では全くそんな描写ありませんでしたが、アーマと竜崎は、それはそれは固い絆で結ばれていたんでしょうね…

きっと日常生活を通して「アーマは竜崎に恋心に近いものをもっていた」のだと推測します!罪な男ですよ竜崎…!

竜崎の最期

結局、警官隊に包囲される三島と竜崎、これはもう打つ手なし…絶対絶命です

そのままなすすべなく三島は捕まってしまいました

リュークから語られます

死神大王は「新たなキラを探し出した死神に、大王の座を与える」という約束をしたそうです

ともや君
ともや君

確かに冒頭に、キラの存在を喜んでいた死神大王…という説明がありましたね、でもなんで大王が喜ぶんでしょうね?謎…

だから、ライトくんにや三島に代わる、本物の新しいキラが見つかるまで、デスノートは人間界にもたらされる…「死神の遊び」は終わらないって事ですね

しかし三島は「デスノートはもう6冊封印されることになるんだから、もう人間界にノートを持ち込んでも無駄だろう」と反論します

リュークは「人間には欲があるから、封印は長続きしないよ」と予言して、その場を去ります…

キラということで閉じ込められる三島…そこに竜崎が面会にきます

竜崎は「先延ばしにした俺の寿命、そろそろかな?」と相変わらずのキャラです…そして「お前だけはデスノートを手にしても狂わなかったな」と言います

繰り返しますが、デスノートを使うには、強い精神力が必要なのです

デスノートの封印についてですが、運んでいる途中にテロリストに襲撃を受け、6冊中の4冊が燃えてしまったということです

テロリストはどこでその情報を得たんでしょうね?そして名前を書いたら死ぬノート…っていうのを本気で信じたんでしょうかね?

そして、新たなデスノート 事件が発生!!!

リュークか、大王の座を狙う他の死神が持ち込んだんでしょうかね?

ともや君
ともや君

人間界は、おもっきし死神のオモチャにされてますねぇ…僕はこの世界線にいなくて、ホンットーーーに、よかった!!!

しかし、誰が捜査すんの!?

竜崎が三島として死に、三島は三代目 L として事件の捜査するそうです

理由は

  • 三島はノートを手にしても狂わなかった
  • デスノートを熟知している
  • 超法規的措置
ともや君
ともや君

ライトくんはノートを取り戻した瞬間に黒ライトくんに戻りましたが、三島は記憶が戻っても、黒の記憶を取り戻した白三島な感じでしたしね

そんなんアリ?と思いつつも、キラ事件解決のために必要な人材 っていう点では間違いないですね

最初はあんだけ仲が悪かった竜崎が三島に後を託して死にます…自分を殺した相手に後を託すのってどんな気分なんでしょうね?

なんだかこういう「奇妙な友情」みたいな関係性がすごいいいですね!因みに中上亮が三島の本当の名前のようです

シエンが腕時計の仕込みデスノートに誰かの名前を書こうとしてましたけど、それは三島の本名だったようですね

新生キラが新生Lとなって 刑務所を出るところで映画は終わります

ともや君
ともや君

キラがLになっちゃダメだろ!みたいな意見も見られますが、僕としては、これはこれでアリなんじゃない?と思ったりします

映画を3回見た、総合的な感想

いやもう何と言うか…ネットでさんざん叩かれてネタにされて、説明不足でよくわかんない描写もありますけれども、ノリと雰囲気で楽しめて、僕としては普通に面白い作品でしたよ!

酷評している人もいます、確かに「デスノートの続編!」と言われると ハードルが上がりすぎちゃったりします

天才同士の一対一の頭脳バトルみたいなのを期待しちゃうと肩透かしをくらうかも

しかし、所々アツい場面も見られましたし、話の展開としても スピーディーで、どんでん返しもあり、だらけることなく盛り上がったんじゃないかと思います

いろいろツッコミどころはあるものの、超常現象に立ち向かう刑事と探偵のバディもの!みたいな感じで悪くないと思います

ただ、展開が早いのはいいのですが、早すぎて描写も一瞬だったりするので本当に真剣に見てないと、特に初見の人は置いてけぼりをくうかな?とも思いました

ともや君
ともや君

僕自身も、初見で三島が記憶を取り戻したとき、ライトくんの子や魅上がどうなったのか、ちょっとよくわかりませんでした

なぜデスノート6冊だったのか?

いろんなとこで言われてますが、そもそも6冊デスノートを集めることに何の意味があるのか…ドラゴンボールじゃあるまいし

一応6冊すべて集めた人の前に元祖キラ、ライトくんが現れる…てことでしたが、なぜ6冊だったのか?

この映画のストーリーを成立させるなら…

  • 竜崎
  • 三島→シエン
  • 冒頭の通り魔キラ
  • ミサのぶん

以上の4冊で十分だったと思います

そもそもノートが6冊ということであれば、6人主人公がいて、6体の死神も必要になってきます

そんなの、一人ひとりにスポットを当てて、ミサもいたら、とてもじゃないですが一本の映画におさまりません

冒頭に出てくるデスノートを拾ったお医者さんも、出番はそれきれでしたしね(映画としてはいい掴みだったとは思いますが)

ただ、メタ的なことを言ってしまうと「デスノート6冊!」といった方がスケール大きい感じがしてインパクトもあるので、商業的にはよかったのかな?と思いますが、これではタイトル詐欺のようなもの…6冊の設定はまるで活かされていませんでした

ともや君
ともや君

やるとしたら連続ドラマにした方がよかったと思います、完全オリジナル脚本で、実験的なことやったほうが盛り上がったかな?なんて

黒幕について

新生キラの正体が、変にヒネらないで、そのまま三島っていうのも 良かったと思います

原作のデスノートであればデスノートを使って世界を自分の思い通りに動かそうとするし黒幕はもう第一話から分かり切っています

やっぱりデスノートっていう作品の主人公であるならば 主人公は デスノート 所有者でキラであり黒幕でないと作品としても盛り上がりませんもんね

いや何と言うか、細かいところはいいんですよ、映画 なんてノリと雰囲気で楽しめればいいんですって

例えば、金田一少年みたいなミステリーモノだと、そういうワケにはいきませんけれども、これは何と言ってもデスノートです

少年漫画です!超常現象を題材とした作品です!ましてや原作は完結済の続編で原作者の手を離れた作品ですので、細かい整合性、そんなのどうだっていいんですよ、普通に見て面白い ってやつがいいんです

ともや君
ともや君

名前を書いたら死んじゃうような、トンデモ設定に細かい整合性を求めるのもどうかと思います

いろいろ説明不足な部分もあると思うので1回見ただけでは理解が難しいと思いますが、きちんと理解してみると、なかなか楽しめる映画だったのではないかと思います

最大の謎「約束の場所」とは?

…と、映画の感想や妄想を語り、ここで終了…と思いきや、そうは問屋がおろしません

このデスノート映画、だいたいのことは「アハハ、フィクションだしね」で受け入れることができますが、ここだけは解せません!

約束の場所って、いったいなんなんだぁーーーーー!!!!

これが、どーしても気になって仕方がないわけですよ

この約束の場所ってのが今作最大の謎なんじゃないですかね?

先にも書きましたが、ライトくんの「子どもの頃からの思い出の場所」らしいですが、これはシエンが勝手に言ってるだけかもしれません

…が、少なくとも、ミサが知っていたのでライトくん本人と関りがあることは間違いありません

これは僕なりの結論ですが「約束の場所にライトくんが来る」ってのは三島のウソでしょう

おそらくこういうことだと思います

  • 竜崎がくる!ヤバイ!所有権放棄!
  • でもまたキラとして返り咲きたい!
  • シエンを利用してノート6冊を集めさせよう!
  • シエン殺して自分が再び新生キラに!
  • 計画通り!

でもそれだとなんでミサはその場所を知っているのか?と思いますか?

これも僕の想像ですが、リュークに聞いたんじゃないですかね?

三島「どこにノート6冊持ってこさせたらいいかな?ライトくんゆかりの地の方が説得力あると思うんだけど、リューク知らない?」

リューク「あぁそういえば、ライトは子どもの頃、毎年旅行に連れてってもらっていて、今は使われていない古いホテルがあるぞ」

三島「あ、そこいいね!そこを約束の場所って、次ノートを渡すヤツに言っといてよ!」

もしくはリュークが、ライトくんがミサに話した思い出話を傍で聞いてて、それを思い出したのかもしれません

こんな感じでどうでしょうか?これならミサがその場所を知っててもおかしくありません

うーん、これでスッキリ!

ともや君
ともや君

メタ的なこと言っちゃうとアレなんですが「ライトくん出てくるの?」みたいに煽ったほうが作品が盛り上がりますからね

ミサがメインでもよかったかも

ここから先は僕の妄想ですが

デスノートって銘打つのであれば、生き残ったミサが何らかの方法で記憶を取り戻し、ライト君の意思を継いで新世界を作ろうとする!ってのはどうでしょうか?

それに立ち向かう三島と竜崎!ミサの片腕のシエン!でもが良かった気もします

しかし、ミサ役の戸田さんもかなりの売れっ子でスケジュール確保が難しいんでしょうかね…本編同様に、ミサの出番めちゃくちゃ少ないので…

それか、ライトくんの子どもって設定を出すんなら、普通にライトくん二世が主人公で、ミサと一緒に新生キラでよかった気もします

ライトくんの子どもって設定いったいなんだったのでしょうね?ろくに出てこないでいつの間にか死んでますし…

松田が黒幕だったら…?

もう一つ!

実は「松田」が黒幕だった!!!ドドーーーーン!!!

どうですかね?この展開!やるんならこれくらいやっちゃっても面白いかもしれませんよ!

デスノートによって死んだと思われた松田が、約束の場所にあらわれる!とか熱くないです?

ライトくん亡き後、正義と法の矛盾、自分の限界に苦しみ「キラは本当に悪だったのか?」と悩む松田…そこにデスノートが…みたいな?

…悪くない気もするんですがね、一歩間違えたらギャグになってしまいそう…かなりの博打ですな(笑

ともや君
ともや君

松田はライトくん大好きなので、悪くない気もします

続編希望

そして僕としては 続編を期待したいところです

新しい L となった三島が どう活躍するのかでその到着がデスノートに対してどういう風に操作を進めるのかがめちゃくちゃ気になります

ですが まあ 東出さんに色々あったのでもう難しいでしょうかね?

でもそこらへんは、僕としては気にせず出て欲しいですし、何かがあって三島は失踪してしまい、その後継者がってここでも全然いいです

そして原作や映画でも一度も使われることがなかった「4度間違えて書くと名前を書かれた人間はデスノートで死ななくなる」というルールをうまく利用して欲しいと思っています

僕としては心から 続編希望です!

ともや君
ともや君

原作の設定ガン無視でいいので、もっともっとデスノートワールドを見てみたいのは僕だけですかね?

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