子どもに「えらい!すごい!」は言わないで!理由と対応方3つ!

子育て

子どもに対してよく

「えらい!」

「すごい!

皆さん。よく言いませんか?

僕も咄嗟に出てしまいます。

ですが、「悪い」と言っているわけではありません。

言ってもいいのですが、ちょっと待って下さい。

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なぜ言わない方がいいか

絵を描いた子どもから

できたよ!

見てー!

と言われた時に

おぉ!スゴイね!

と、言ってしまうことがあります。よくある風景に見えるかもしれませんが、ちょっと待って下さい。

考えなくても言える

お片付けできた!

すごいね!

ご飯全部食べた!

えらいね!

お着替えできた!

やったね!

お絵描きしたよ!

うまいね!

しかしそれでは薄いのです!薄すぎます!

子どもが発した言葉に対してただ「すごいね!」「えらいね!」等、言うだけなら考えなくてもいいのです。

こういう風景見ませんか?

スマホを見ている大人に
「お絵描きしたよ!見て見て!」

チラッと見て、
「すごいねー」

またスマホに視線を戻します。

つまり、誰でも出来るのです。

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どう言えばいいのか

それでは、なんと答えればよいのでしょうか?

①そのままの言葉を返す

まず最初のステップです。

ただ言われたことを、そのまま返してあげましょう。

息子が絵を描いてきました。

「パパ、今日は絵を描いたんだー!」
と言われたら
「そうか!絵を描いたのか!」

まずはそのまま返して言葉を受け止めてあげましょう。

あなたの言葉を、きちんと受け止めていますよ。のメッセージになります。

要は、オウム返しで大丈夫です。

②見たままを返す

第2ステップです。
以前の記事でも触れましたが。見たそのままを返してあげることです。

絵を見せてくれた子どもに対して

「青色をたくさん使ったんだね!」
「大きなマル描いたね!」
「糊も使って貼ったんだね!」
「動物を描いたんだね!」

それだけで十分です。子どもを認めているというメッセージです。

③なぜそのままがいいか

まずはしっかりと、受け止めてみましょう。

  • 気の利いた一言
  • 上手い返し
  • 自分なりの解釈
  • 言葉の裏を読み取った解釈

上記4点、一切必要ありません。

「えーーーー!どうして!?」
「良かれと思ってやってるのに!」

よく会話を「キャッチボール」に例えられることがあります。

あなたがキャッチボールをしていて自分の投げたボールに、相手になにか手を加えて欲しいですか?

おそらく、投げたボールは同じくらいのスピードでそのまま投げ返して欲しいのでは無いでしょうか?

向こうが良かれと思っていても一気に5個投げてきたり、160kmの豪速球で返された場合、受け止めきれるはずがありません。

独学園長
独学園長

言われたこと、見たことを、そのまま伝えましょう。

自分なりの工夫は必要ありません。自分なりの解釈が間違っていると

そうじゃないんだよなぁ・・・はぁ・・・わかってくれてないんだ・・・

ズバリ当てるなんて非常に難しいんです。つまりとってもリスキーなんです。

まとめ

ただ漠然と「すごいね!」だけでは、褒められている実感が湧きません。

具体的に言葉にしてあげることで、良い部分を更に強化することも可能かもしれません!

それにはまず、目の前にある状況をそのまま言葉にしてあげることですね!

「すごいね」言っちゃったときは

言ってもいいです。言ってもいいのですが、言ってしまった時は一呼吸置いて、また一言付け足して見て下さい。

子どもが絵を描きました。

お絵描きできたよ!見てー!

「お!すごいね!」
※その間ちょっと考えても大丈夫
「絵!描いたのか!そうなのかー!」
※まずはオウム返し
「紙いーっぱいに描いたじゃないか!」
※見たままを伝える

子どもの年齢が小さい時は、
気持ち大袈裟に言うとより良いです。

それだけで大丈夫です。難しく考える必要はありません。無理に褒めるところを探す必要もないのです。

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