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サウジに続きパリにも!ドラゴンボールのテーマパーク、最新情報を徹底まとめ【2026年8月時点】

2026年8月29日

2024年にサウジアラビアで「世界初のドラゴンボールテーマパーク」が発表されてから、ファンの間で大きな話題になりました

そして2026年8月、さらに驚きのニュースが飛び込んできました

フランス・パリ近郊にもドラゴンボールをテーマにした大型施設が計画されているというものです

「この2つは同じもの?」「なぜパリなの?」「日本にできないのが悔しい…」という声も多く聞かれます

ここでは、両プロジェクトの最新状況を整理しつつ、それぞれの内容を詳しく掘り下げていきます

ともや君
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サウジアラビア(キディヤ)のパーク:世界初の本格パークが着実に進行中

まずは先行しているサウジのプロジェクトから。

2024年3月、東映アニメーションとQiddiya Investment Company(サウジ政府系)が提携を発表し、「世界で唯一のドラゴンボールテーマパーク」としてスタートしました。場所はリヤド近郊のキディヤシティ。サウジが国家プロジェクトとして進めている巨大エンタメ都市の一角です。

最新の進捗(2026年夏時点)

  • 敷地造成や基盤整備は完了。
  • 2026年7月にはバックヤード(設備棟、厨房、モノレール車庫、駐車場など)の建設入札が実施され、入札期限は9月中旬。
  • アトラクション本体の設置はまだこれからで、開業は「2020年代後半〜2030年代前半」と見られています。
  • 同じキディヤシティ内のSix Flagsはすでに2025年末にオープンしており、ドラゴンボールパークも着実に進んでいる印象です。

施設の内容

  • 規模:約50万㎡(東京ドーム約10個分)
  • 構成:7つのドラゴンボールをモチーフにした7つのテーマゾーン
  • 再現される場所:カメハウス、カプセルコーポレーション、ビルスの星など
  • アトラクション:30以上(うち5つが大型の目玉)
  • ランドマーク:高さ70mの神龍(シェンロン)。内部を通る大型ジェットコースターが入る予定

コンセプトアートではカリン塔や神様の神殿も確認でき、「作品の世界に本当に入れる」レベルの再現が目指されているようです。ホテルやレストランも完備され、1日では回りきれない本格的なパークになりそうです。

パリ近郊のパーク:マクロン大統領と皇太子の「共通の趣味」から生まれた大型計画

こちらは2026年8月24日に正式発表されたばかりの新しいプロジェクトです。

フランスとサウジアラビアが合意したのは、パリ北西のセルジー=ポントワーズ近郊(旧ミラポリス跡地が有力候補)に、総額約60億ユーロ(約1兆円超)の複合施設を建設するというもの。3つのテーマパークを含む大規模開発で、そのうち1つがドラゴンボールをテーマにしたものになるとされています。

最新の状況と注意点

  • 地域側はすでに約1年半前から準備を進めていたと明かしています。
  • ただし、東映アニメーションなど日本側の権利者からの正式なライセンス許諾は、発表時点でまだ確認されていないとの報道もあります(2026年8月26日付仏紙ル・モンドなど)。
  • 開業までには5〜6年かかる見込みで、2030〜2031年頃が現実的なターゲットとみられています。
  • 約2万2千人の雇用創出を見込んでおり、「ディズニーランド・パリ以来の規模」とマクロン大統領自身が強調しています。

サウジのパークとは別のプロジェクトですが、資金は同じくQiddiyaが出します。サウジが自国で進めるパークをベースに、ヨーロッパ版を展開するイメージです。

なぜパリにできたのか?

きっかけは意外と人間味のあるものでした。

マクロン大統領が2024年末〜2025年にかけてサウジを訪問した際、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と「ドラゴンボールZが好き」という共通点で意気投合したことが発端だそうです。マクロン大統領は以前から漫画ファンとして知られ、日本の首相と「かめはめ波」ポーズを取ったこともあるほど。

サウジ側はVision 2030の一環でエンターテインメントに巨額投資を続けており、海外展開の一つとしてフランスを選んだ形です。フランス側も外国投資を積極的に誘致する「Choose France」政策の成果として歓迎しています。

日本にできないのが悔しい…という気持ち

正直、日本発の作品なのに本家の日本に大規模パークができないのは寂しいですよね。

理由としてよく挙げられるのは、

  • 土地の確保とコストの問題(日本では50万㎡クラスの広大な敷地を用意しづらい)
  • サウジのような国家規模の巨額投資が難しい

という点です。東映アニメーションはサウジのプロジェクトを「世界初」として位置づけ、そこで本格的な再現を優先した形です。将来的に日本でも小規模な施設や期間限定のものができる可能性はゼロではありませんが、今のところはサウジとパリが先行しています。

どんな施設になるのか? 個人的にカリン様と写真を撮りたい

サウジのパークは情報が具体的で、カメハウスやカプセルコーポレーションなどおなじみの場所が再現される予定です。カリン塔もコンセプトアートに登場しているので、カリン様(スタチュー)と記念撮影できるスポットは期待できそうです。

動くキャラクターとのグリーティングまでやるかはまだわかりませんが、フォトスポットとして用意される可能性は高いでしょう。パリの方は詳細がほとんど出ていないため、今後の発表が待ち遠しいところです。

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