マジンカイザーのOVA版を見返しました!マジンカイザー…実は僕、昔からめっちゃ大好きな作品です!
あれは確か高校生の頃…マジンガーZは昔から知っていましたが、マジンカイザーは「スーパーロボット大戦α」を友達に借りてプレイして初めて知りました。そして、過去にテレビアニメが放送されていたのかと思っていたんですが、マジンカイザーのアニメはOVAだけだったんですね。
当時は高校の近くのTSUTAYAでVHSを借りて見ていました。本当にマジンカイザーはめっちゃかっこよくて、最高でした!大人になってからDVDも買っちゃいましたよ!今でも大好きすぎてたまらないです!
それでは、1話から順番に感想や解説を書いて、とことん語り尽くしたいと思います!
ようこそ!ともや君です!X(旧Twitter)もやってます!
はじめに:歌とキャラデザについて
まず、記念すべき第1話!…を語る前に、オープニングがめっちゃかっこいいんですよね!
本当に痺れます!「ドドド!」という音とともに甲児くんが登場。この時点で歓声ですよ!歌は影山ヒロノブさんが熱く熱唱!当時、この曲をMDに入れて何度も繰り返し聞いてました!「その腕を差し出せ!」って歌詞が、なぜかめっちゃかっこいい!ロケットパンチをイメージしてるのかな?いや、カイザーだとターボスマッシャーパンチですね。
「破滅への鐘が響くよ!」とか「愚かな時代の末路に!」とか、中二心をくすぐるフレーズが最高!アニメでは1番しか流れないけど、フルで聞くとその後の歌詞も激アツなんですよね!水木一郎さんの「ズババン!」も良かった気がしますが、まぁそこは大人の事情だったんでしょうか。
高校の頃、こういう系の歌を聴いてるとバカにされたけど、大人になった今でも思う。この歌は最高!もちろんどっちも!
歌の感想はここまでにして、次はキャラデザ!キャラクターデザインです!昔のアニメ版マジンガーZやOVA版デビルマンは、永井豪先生のデザインから少し変わってたんですよね。個人的にはそこが気になってました。
でもこのOVA版マジンカイザーはしっかり永井豪先生風のタッチで描かれていて、それがめっちゃいい!同じくOVA版デビルマンの「AMON デビルマン黙示録」も永井豪先生風で最高です。
個人的に、キャラクターデザインはめっちゃ重要。作品のクオリティが高くても、キャラデザが違うと入り込めないんですよね。昔の作品がリメイクされる時も、話の内容以前にキャラデザを変えちゃダメだと思うんです。
それだと全く別作品になっちゃう!「シャーマンキング」とか「るろうに剣心」とか、当時の絵柄でやってほしい!主人公がキラキラした今時のイケメンにされると、もう許せない…(笑)だから「デビルマン crybaby」も、別作品として見ています。
第1話:激闘! ダブルマジンガー!
前置きはさておき、第1話の感想を!
しょっぱなからあしゅら男爵が機械獣軍団を率いて襲ってきます!おなじみのダブラスやガラダも登場。やっぱりこの2体は昔のアニメ版のOPで毎回出てたから印象強いですね。
大暴れする機械獣…そこに「ロケットパーンチ!!!」とスパロボでも聞き慣れたあの声が!来たー!マジンガーZといえばまさにこの技!知らない人でも知ってるロケットパンチ!からのマジンガーZ登場が憎い演出!最高です!
そして、ダブルマジンガーの激闘シーン!これが熱い!指先からジェット噴射してマジンガーZに戻る鉄拳。そこでの甲児くん、わざわざパイルダーを開けてヘルメット脱いで「あしゅら男爵!お前らの好き勝手にはさせないぜ!」って、これがまた最高!我らが甲児くんが帰ってきた!
ホバーパイルダーの色が白なんですよね。スパロボから入った自分は赤のイメージだったけど、原作のホバーパイルダーは白が基調。それがまた原作リスペクトで嬉しい!
原作漫画とは関係ないけど、甲児くんの声優も石丸博也さん!これも最高!元祖アニメ版と同じなんですよね。「マジンガーZ INFINITY」や「真マジンガー 衝撃!Z編」では変わっちゃったけど…(そういえば、「真マジンガー」の続き…まだ出ないかな…待ってます!)
マジンガーZのデザインも原作寄り。一番の特徴は鼻が隠れてるところ。永井豪先生のイメージでは、忍者の頭巾みたいに顔を隠す感じだったらしいです。元祖アニメ版やスパロボのマジンガーZは鼻が出てますよね。こういう細かい原作リスペクトが随所に見られるから、マジンカイザーは本当にいい作品!
光子力ビーム!ルストハリケーン!と、おなじみの技で機械獣を蹴散らします!が、不意を突かれて足を取られピンチに!そこにサンダーブレーク!グレートマジンガーの登場!しょっぱなからダブルマジンガー!胸アツ展開!仮面ライダー1号と2号みたいな感じ!
もちろんボスボロットやアフロダイAも登場!ちなみにボスの声優は立木文彦さん。当時は碇ゲンドウと同じ声優って衝撃でした…マダオといい、仮面ライダーといい、幅広い役柄ですね!Dr.ヘルの声優も、元祖マジンガーZからの続投で富田耕生さん。やっぱりこの声じゃないと雰囲気出ない!「INFINITY」では声が若すぎて違和感ありました…。
機械獣と戦うダブルマジンガー勢!でも、尺の都合か、マジンガーZは早々にピンチに。パイルダーを引き剥がされ、甲児くんはどこか遠くにぶん投げられ行方不明…!傷つけたり捕まえたりせず、遠くに投げるのがスーパーですね!(笑)はい!ここで主人公の出番終了!
マジンガーZは敵に奪われ、グレートマジンガーも大ピンチ!そこでグレートブースター射出!あしゅら男爵は一時撤退…なんと始まって早々我らがマジンガーZが負けてしまいました…
場面は光子力研究所…戦いの傷を癒すマジンガー勢…甲児くんは一体どこに…!?そして弓博士の声優も昔と同じ八奈見乗児さん!ドラゴンボールのナレーションや界王様で有名な方。この声を聞くと安心します…ご冥福をお祈りします。90歳…!
ほっとしたのも束の間、あしゅら男爵が再び光子力研究所を襲撃!なんと、捕われたマジンガーZが魔改造されて「あしゅらマジンガー」に!人類の守護神が敵に!?応戦するグレートマジンガー!夢の対決、マジンガーZ vs グレートマジンガー!でもグレートは本調子じゃなく苦戦…
大大大ピンチ!!!
しかーし!そこに現れた我らがマジンカイザー!
ファイヤーブラスターで機械獣を蹴散らし、炎の中に佇む姿は本当にかっこいいんですよ…!ただ立っているだけでカッコいい…!もうシビレが止まりません…っ!
BGMも秀逸で、初登場の緊張感をバッチリ演出!マジンカイザーはあしゅらマジンガーの攻撃にも動じず、ゆっくり歩いて殴りつける!圧倒的な強さに、あしゅら男爵はマジンガーZを置いて退散!でも、マジンカイザーは止まらない…!まるでエヴァンゲリオンの暴走モード!
さやかさんの呼びかけで、コクピットに乗ってるのが甲児くんだと判明!みんな驚愕!なんでさやかさんが分かったんだ?(笑
続きがめっちゃ気になるけど、熱い展開で第1話終了!第2話へ続く!次回予告も甲児くんのナレーションで最高!見所なので絶対見てほしい!そもそも第1話、甲児くんほとんど出番なかったし…(笑
そう、マジンカイザーは次回予告も面白いんです!是非みなさんも飛ばさずに見て欲しいっ!!
第2話:魔神降臨
暴走モードのマジンカイザー!なんとか止めようとするグレートマジンガー!マジンカイザー vs グレートマジンガーですね!あしゅら軍団が撤退した後も闘いをやめないカイザー…ファイヤーブラスターを撃とうとします…それを必死に止めようとするグレート…カイザーの胸の高熱版を掴みます…
ここで回想シーン。ぶん投げられた甲児くんは、運良く(?)鍾乳洞に落ち、そこが偶然マジンカイザーが眠る場所だった!とんでもないご都合主義?スーパーロボットにそんなの関係ない!細かいことは気にするな!…後にわかることなんですが、パイルダーにはピンチの時にここまで飛んでくるようにプログラムされていたようです。
そこで甲児くんは行方不明のおじいちゃんのホログラムと出会います。「マジンカイザーを手にすれば神にも悪魔にもなれる!」原作でも同じようなセリフがありましたね。おじいちゃんのデザインも原作通り!アニメ版だと温厚な優しいおじいちゃんだったけど、原作の強面な感じがアニメで見れて嬉しい!
因みに原作ではマジンガーZを甲児くんに託す時に鉄骨の下敷きになり死んでしまいましたが、本作では行方不明で、隠れてカイザーを作っていたようですね。ついに最後まで出てきませんでした。
ホログラムが消え、現れるマジンカイザーの横顔!漫画と同じ演出がたまらない!ちなみにホバーパイルダーは原作通り白だけど、カイザーパイルダーは赤!甲児くんがマジンカイザーに乗り込むも制御できず、暴走モードに。その状態でグレートマジンガーの窮地に駆けつけた!あしゅらマジンガーや機械獣を軽く蹴散らすマジンカイザー、強すぎ!
回想が終わると甲児くんはベッドの上で目を覚まします。どうやらなんやかんやで暴走は収まったようです。なんやかんやの部分は結局わからないですが、おそらく鉄也さんが頑張ってくれたんだと思います!漫画版の「マジンガーZERO」のように頭突きとかしてくれたのかもしれません!
そこでまた襲い来る機械獣…出動するグレートマジンガー、アフロダイ、ボスボロット…!甲児くんもカイザーで出たいと訴えますが、満足に操れない状態では許可が降りるはずもありません。
しかし味方の大ピンチに甲児くんがじっとしていられるハズがありません。慣れないカイザーで出撃します!なんとか戦うのですが、アフロダイが人質にとられてしまいます。体を切り刻まれ血(オイル?)を流すアフロダイ…!あしゅら男爵はカイザーを明け渡すように要求…甲児くんはそれを飲まざるをえません…
せっかくのカイザーが…というところでグレートブースターが助けに入ります!スパロボではグレート専用武器で一発しか撃てないあのグレートブースターです!そこで甲児くんはカイザーを奪還し、あしゅら軍団を撃退するのですが、グレートはボロボロに…ここでグレートマジンガーと鉄也さんも退場し、正式にマジンカイザーと甲児くんが主役となりました。
第3話:甲児暗殺指令!
第3話では、原作でも有名なあしゅら男爵の娘、ガミア三姉妹が登場!ナイスバディな金髪ツインテール美女だけど、表情が無機質。マジンカイザーに乗らない甲児くんを暗殺しようと!なんて卑怯!仮面ライダーを変身前に倒すみたいな計画ですね。
でも、そこでスケベ心を出したボスが身代わりに襲われる!さすがボス、逆パートで軽い怪我で乗り切る!舞台は学校に移り、マジンカイザーでは珍しい学校シーン!
保健室で治療を受けるボス…事情を聞いた甲児くんは「挑戦受けて立つ!」と、さすが主人公!熱い男!でも周りからめっちゃ止められる。
一旦従う素振りを見せるけど、我慢できるはずがない!さやかさんの隙をついて外へ!案の定、待ち構えていたガミアが襲ってくる!なんとかガミアを撃破。この描写は原作通りエグいけど、リスペクト感じるいいシーンです!
一方、機械獣が登場。アフロダイが壊れたので、さやかさんが新造ビューナスAで出撃!この時代のロボットのお約束か、ガンダムみたいに射出じゃなく、普通に走って出撃するシュールさが大好き!
ボスボロットも登場!ボロットが出ると安心しますね!機械獣はマジンカイザーが軽く撃破。でも、マジンカイザーが強すぎるから、機械獣がかわいそう…。生身の甲児くんにハンデを与えるしかないよね。
最後、弓教授の新助手、ナイスバディな美人双子姉妹ローリィ&ロールが登場!甲児くんが暗殺者と勘違いするオチ。ガミアはこの2人の伏線だったんですね。ロールさんがお姉さんらしいです。
第4話:さやか救出作戦
第4話は海が舞台!海といえば水着!永井豪先生の真骨頂!お色気展開盛りだくさん!
「ハレンチ学園」の永井豪先生らしい!(ハレンチ学園はそこまで際どくないけど…)ローリィ&ロールも参加でハチャメチャ!この回はぜひ見てほしい!(笑
あしゅら男爵に捕まったさやかさんを助け出すストーリー。戦闘シーンでは「マジンカイザーのテーマ」が流れて最高!でも当時はこの曲の良さに気づけなかった…
マジンカイザーが強すぎて、波の機械獣じゃ全然相手にならない!作戦失敗を機に、Dr.ヘルはマジンカイザーにどう勝つか考え込む…
短いですがマジンカイザーの日常回は今回で終了です。
第5話:危機一髪!光子力研究所
Dr.ヘルがアジトからいなくなって、あしゅら男爵が焦る!一方、光子力研究所で弓教授の誕生日パーティーが開催!
でも弓教授は会議で外出中を鉄仮面軍団に襲われ、ガードレールを突き破り崖の下へ真っ逆さま!車ごと爆発…!これは確実に死んだと思われます…
あしゅら男爵は弓教授に変装して研究所に潜入、破壊を画策!でも、お約束のギャグパート盛りだくさん!誕生日パーティーで偽弓教授が災難にあいまくります!なりすまし展開のお約束ですね!
そして、怒り心頭のあしゅら男爵…もらったプレゼントを投げ捨てて会場を出て部屋にこもります…そこでどこに需要あるのかわかりませんが、なんとあしゅら男爵のシャワーシーンが…これもまた永井豪ワールド!そしてもちろんあしゅら男爵は頭巾をかぶったままシャワーを浴びています…すごい光景…これでシャワーを浴びる意味があるのか…(笑)
死んだと思われた弓教授…なんと驚くべきことに、腕の軽い怪我で済んでいたのです!さすがのロールさんが機転を利かせて車が崖下に落下して爆破する前に助けたんだろうね…もうロールさん忍者ですな。
弓教授になりすましたあしゅら男爵…研究所に爆弾を仕掛けますが、プレゼントを放り投げたことで偽物とバレてしまいます。
あしゅらが爆破スイッチをおそうととしたその時、我らが甲児くんが「お前の好きにはさせないぜ!」と研究所の高いところからスポットライトを浴びて堂々と登場!カッコいい!シビれる!(なんでわざわざ高いところから?なぜスポットライト?誰が照らしてるの?不意を突いて先に爆破スイッチを奪えよ!とかは思ってはいけません。これはスーパーロボットアニメですから。)
追い詰められたあしゅら男爵は機械獣トロスD7を呼び寄せる!気持ちよく甲児くんが勝利!…と思いきや、上空から謎の攻撃!トロス大破…原作ではマジンガーZに穴を開けたのに、たいした活躍も見られずに…
上空に現れたのは謎の龍!光子力研究所のバリアも効かない!圧倒されるマジンカイザーだけど、顔見せ程度で去っていく。
どうやらあれは機械獣じゃなく「妖機械獣」でDr.ヘルの新兵器!「これならいける!」と高笑いするDr.ヘル。エンディングにも跨ぐ高笑いが響く!
次回予告「兜甲児、マグマに死す!」を甲児くんが読み上げ、「何!?死んでたまるか!」と一人ツッコミ。最高!
第6話:兜甲児、マグマに死す!
前回出てきた龍の妖機械獣が登場するも、マジンカイザーのファイヤーブラスターであっさり撃破!研究所のバリアを破るほどの破壊力を見せたにもかかわらず…本当にすぐやられます。見返してみるとここはちょっと残念かもしれませんね。前回の終盤に派手に現れて圧倒的な破壊力と存在感を見せつけ、そしてデザインは「龍」。もうちょっと熱いバトルが見たかったですね。
…と思いきや、実はビューナスAに取り憑いていました。これぞDr.ヘルの「トロイの木馬作戦」!暴走するビューナス、研究所は包囲され、甲児くんはマジンカイザーに乗れず、グレートブースターも壊され絶体絶命!
そこに駆けつけるボスボロット!全国のボロットファン、お待たせしました!大人になって改めて思う、ボロットいいよね…安心する。
そしてカイザーパイルダーに乗り込む甲児くんに、ボスが「武器くらい持ってけよ!」と「マッスルスティック」を渡しますが、これが後で重要に!当時は「何これ?」って思ったけど、筋トレ器具らしい(笑)
Dr.ヘルも負けてない。
ビューナスでカイザーのドッキングを阻止しようとしますが、そこにまたもボスボロット!「カイザーは俺が守る!」と盾に!カイザーに乗り込む甲児くんを体を張って守ります!男ですよ!泣けますね!大人になってしみじみボロットの良さを感じます…!
ボス、カッコいい!シビれる!今回のお話のMVPは間違いなくボスとボスボロットです!ボロットのファンになること間違いなし!
出撃するカイザーに合体機械獣(ガラダやダブラスが合体)が登場します!ガチガチに捕まえられ、流石のカイザーも反撃出来ずにマジンカイザーは富士山の火口に突き落とされ、マグマに沈んで今回は終わります(ファイヤーブラスターはなんで使わないの?は言ってはいけません。)
エンディングはちょっと変わって、本家アニメ版風で、カイザーの内面図が見られるようになりました。
第7話:決戦!炎の地獄城
カイザーはマグマに沈み、ビューナスも敵に奪われ、ボスボロットも破壊され…
機械獣に蹂躙される光子力研究所。ボス、さやか、弓教授に三博士達は助かって森に逃げ込みましたが、機械獣に追い詰められまさに絶体絶命!
そこに飛んできたのはグレートブーメラン!そう、偉大な勇者、グレートマジンガー!鉄也さん、待ってました!カッコよすぎ!2話以降出番がありませんでしたが良いところで助けに来てくれました!グレートマジンガーの技は、個人的にはドロップキックが好きです!
炎ジュンも登場。みんなはカイザーのあった隠し研究所に避難。実は、壊れたグレートマジンガーはプロトタイプで、鉄也さんが今乗っているのは兜十蔵博士の「本物のグレートマジンガー」とジュンが説明。弓教授の前で「本物」とか言うと傷ついちゃうかも(笑
そこでカイザースクランダーの存在が明らかに!スクランダーと合体でマグマからカイザー帰還!そういえば、マジンカイザーって飛べなかったよねって思ったら見事最終話で回収!でもスクランダー、デカすぎ!戦う時は邪魔…というか地面に立っちゃったら普通に動けないでしょ(笑
機械獣軍団はグレートマジンガーに任せ、マジンカイザーは地獄城へ。グレートの活躍がカットなのは残念…尺の問題か。
飛び立つカイザー!スクランダーの形状を変化させ加速していきます。
地獄城に到着、速攻「スクランダーオフ!」と叫んで外すのがいい!戦うのは合体機械獣となったあしゅら男爵!マジンカイザーよりデカい!漫画版マジンガーZのゴードンみたいですね。
光子力ビームもファイヤーブラスターも弾かれ、あしゅらのフィンガーショックで地面にめり込み早々とピンチに。
あしゅらの大剣が振り下ろされるその瞬間!マジンカイザーが光に包まれ、光に「Z」の文字が!(このZ、結局何?)
「大いなる意思」と名乗る仙人みたいな、斬魄刀みたいなじいちゃんが「新たなる力を解き放て!」と言って消えていきます。マジンカイザーの意思?説明はないけど…。
そして胸から「カイザーブレード」が出現!巨大な剣がめっちゃかっこいい!
「マジンカイザーのテーマ」が流れてシビれる!恥ずかしながら、このシーンで初めてこの曲の存在に気づいた…。最初から流れてたのに(笑)
ラストバトル!激しい力と力のぶつかりあいに、カイザーの操縦桿がショート!これではカイザーを動かせない!しかーしそこでボスのマッスルスティックを操縦桿にぶっ刺して操作!めっちゃくちゃだけど、スーパーロボットはこれでいい!これがいい!
「兜甲児、覚悟ー!」に「うるせー!」と飛び込む甲児くん、熱すぎ!「マジンカイザーのテーマ」がガンガン主張!あしゅら男爵を切り裂くマジンカイザー!胴体から覗くカイザーの目が光る!カッコよさの塊!
敗北するあしゅら男爵、血の涙を流し「お許し下さいドクターヘル!」と最期。敵ながらアッパレ!
全体の感想
めっちゃ良かった!何度も見返しちゃいますね!キャラデザは超重要。原作を知ってると、キャラデザが違うと入り込めないですね。
終始完全無敵のマジンカイザーが見られて満足な出来でした!もう何周もしてますね!
ただ一つ欲を言うならば、日常回が少ないことです。もっと各キャラの掘り下げを原作と絡めて見てみたかったです。
次回予告も面白い!声優さんがちゃんと喋ってくれるのがいい!今のアニメは繋ぎ合わせや無音が多いけど、掛け合いが見られる予告は最高!子どもの頃、ドラゴンボールの予告も大好きでした!
そういえば、漫画版マジンカイザーもめっちゃ面白い!永井豪先生のプロローグと、津島直人先生の作品。OVAと内容が違うから、また違ったカイザーを楽しめます!ファンには超おすすめ!