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ワンピースは空島編で終了予定だった? 尾田先生の当初構想を徹底考察

ワンピースといえば、少年時代の僕に多大なる影響を与えてくれた、人生を変えた偉大なマンガです!

僕としては、実はワンピースは空島編で終わる予定だったんじゃないかって思っています

別に今のワンピースについて「長すぎる」と文句を言っているわけじゃありません

むしろ、こんなに長く続いてくれて嬉しいと思っている一人です

それでは早速いってみましょう!

ともや君
ともや君

ようこそ!ともや君です!X(旧Twitter)もやってます!

それにしても、ワンピースをオールカラーで読めるなんて、良い時代になりましたね!

空島編終了時点で、ちょうどいいボリュームだった

空島編の終わりは、コミックス第32巻

一つの作品として、ちょうどいい巻数だった気がしませんか?

今や百巻を超えるスペクタクル超大作となったワンピースですが、連載開始当初から「百巻越え」を本気で構想していたとは考えにくいですよね

天下の週刊少年ジャンプです。かつての看板作品でも、人気が落ちたら容赦なく打ち切りにする雑誌なんですから

ともや君
ともや君

ちなみに、僕の大好きな『シャーマンキング』も泣く泣く打ち切られてしまいました…許せん!笑

尾田先生自身も「5年で完結予定」だった

尾田栄一郎先生自身も、連載当初は「5年くらいで完結させる予定だった」とおっしゃっています。 これはコミックス第42巻のSBSで確認できます

当時、子どもの頃の僕の感覚で言うと、ドラゴンボールの全42巻ですら「メッチャ長い…!」と思っていました。 5年という期間で考えると、空島編が始まったあたりがちょうどそのタイミング。 物語の締めくくりとしても、悪くない位置だったと思います。

空島編こそが「最終回のプロトタイプ」だったのではないか

僕の中では、空島編のラストは「最終回のプロトタイプ」みたいな感じなんですよね。

  • 空島が実はラフテルで、黄金郷がワンピースだった
  • グランドラインに入ったときに登場した、めちゃくちゃでかい巨人の影の伏線も綺麗に回収
  • エネルという「神様」ボスが絶望的に強く、ゴロゴロの実の能力で島一つ吹き飛ばす万能感
  • ルフィとの能力相性で逆転するスカッとする展開

しかも、ラフテルが空にあるから「誰も到達できない」という設定も完璧。 ノックアップストリームが何年かに一度しかないというレアさも、宝探しのロマンとして最高です。

長くなった本当の理由は「王下七武海」?

尾田先生ご本人も、ワンピースがこんなに長くなってしまった理由について、 「王下七武海のせい」 とおっしゃっています。

もし順当に進んでいたら… クロコダイルを倒し、エネルを倒し、最後に黒ひげをぶっ飛ばして最終回。

四皇として「ミホーク・クロコダイル・エネル・黒ひげ」という布陣はどうでしょう? ワンピースを見つけたルフィからそれを奪おうとする黒ひげとの、最後の大バトル!

そんな展開で、全42巻くらいで綺麗に収まっていたかもしれません。

でも、今のワンピースはもう「完結しにくい」状態なのでは?

ただ、個人的に思うんです。 ワンピースは完結しないんじゃないか? と。

ワンピースの正体については、もうみんなが考察しまくっています。 尾田先生本人も「当てられたら変える」とおっしゃってるんですよね。 つまり、読者の期待のハードルが上がりすぎて、先生自身も簡単には終わらせられない状況になっている気がしてしまいます。

X JAPANのアルバムみたいに、完成を何度も先延ばしにしてしまう感じ…?(笑)

僕の勝手な見解ですが、ワンピースの正体は、 「逆張りを狙いすぎてがっかりさせる」より、 「あー、やっぱアレだよね。納得!」 と思えるような、すっきり綺麗に収まるものの方がいいんじゃないかなと思います。

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