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ドラゴンボールAFとは?都市伝説の真相とファンの情熱を優しく解説

「ドラゴンボールAF」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います

GTの後の世界で、すごい新しい変身が出てきたり、強敵が現れたりする…そんな噂ですよね

今日はその正体を、わかりやすくお伝えします

ともや君
ともや君

ようこそ!ともや君です!X(旧Twitter)もやってます!

ドラゴンボールAFって、そもそも何?

ドラゴンボールAFは、公式のアニメや漫画ではありません

1999年頃からインターネット上で広がった、ファンが作った「もう一つの未来の物語」のようなものです

GTの最後に悟空が神龍と旅立った後の世界を舞台に、さまざまな想像が膨らみました

大事なポイントは、一つの統一された公式ストーリーはないということ

世界中のファンが自由に絵を描いたり、話を作ったりした二次創作の文化なんです

ともや君
ともや君

学生時代、AFの存在を知った僕は歓喜しました!「海外にはGTの続きがあるのか!」と本気で信じてました!

「AF」の意味と噂が広がったきっかけ

「AF」が何の略かについては、長年ファンの間でいろんな説が飛び交っていました

主なものをいくつか挙げますね

  • Alternative Future(オルタナティブ・フューチャー) これが現在最も有力で、ほぼ確定視されている説です。 「もう一つの未来」「代替の未来」という意味。発端となったスペインのファンイラスト作者(David Montiel Franco氏)が、後年に自分のブログなどで「Alternative Future」の略だと明かしています。銀髪の謎キャラ(タブロスというオリジナルキャラクター)のイラストに「AF」と書かれていたのがすべてのはじまりで、「IFの別の未来」を描いたというニュアンスです
  • After Future(アフター・フューチャー) 昔から一番よく言われていた説。 「GTの後の未来」という意味で、GT終了後の悟空のその後を描く続編っぽいイメージから広まりました。日本では特にこの読み方が定着していました
  • April Fool's(エイプリルフールズ) 「エイプリルフール」の略というジョーク説。 公式ではないデマ/贋作(偽物)だから、4月1日の嘘ネタっぽいという皮肉っぽい解釈です。実際にエイプリルフール関連のジョークとして広まった時期もありました
  • Art by Fan(アート・バイ・ファン)Awesome Fiction(オーサム・フィクション) 「ファンによるアート」や「最高のファン創作」という意味のファン目線の説。 あくまで二次創作であることを強調した解釈です

Alternative Future(オルタナティブ・フューチャー)が最も有力な説です

「もう一つの未来」という意味なので、つまり「公式とは違う、もしもの未来」という意味ですね

すべてのはじまりは、1999年に海外の雑誌に載った一枚のファンイラストでした

それが「超サイヤ人5の悟空だ!」とネットで広まり、どんどん話が大きくなっていきました

当時はSNSが今ほど発達していなかったので、日本と海外で噂が逆輸入される面白い現象が起きたんです

ともや君
ともや君

僕はそのままGTのその後のお話ってことで「アフター」って意味だと思っていました!

とよたろう先生のドラゴンボールAFが特に人気!

そんな中でも、特にファンの間で今も語り継がれているのが、とよたろうさん(当時はToybleという名前)が2006年頃に描いた同人作品です

この作品は、GTの続きをイメージしたストーリーで、ドラゴンボール愛がすごく感じられる内容でした

例えば、劇場版や外伝に登場したキャラクターたちがちょい役で出てきたりするんです

僕が好きなシーンをあげるとしたらこんな感じです

ポイント

  • 序盤でフリーザがやられた時の回送で焦るクウラ(戦闘服着用)とクリーザ
  • 大界王様の出てくるシーンの背景で出てくる映画限定キャラ
  • ブロリーが正史扱い

そんな細かいところに「この人も好きなんだな」と、読んでいて温かい気持ちになります

悟飯が超サイヤ人4に変身するのもよかったですね!きちんと悟飯が強化されていて安心しました

悟空がいないなりにも、みんなで協力してなんとか戦う姿を見られたのは、当時白熱していました!

そして何より印象的だったのが、超サイヤ人5に変身する悟空です

長い銀色の毛に覆われた姿で、髪も長く、迫力とカッコよさがすごかったです

ともや君
ともや君

当時は、これが「公式」だと思っていて、更新を楽しみにしていました!後に同人と知ってびっくり

さらに、とよたろうさんはラディッツとターレスの少年時代を描いた外伝作品も描いています

サイヤ人の過去や兄弟の関係を深掘りしたお話で、原作では描かれなかった部分を優しく想像させてくれるところが好きだという声も多いです

とよたろうさんはその後、公式の『ドラゴンボール超』の漫画を描くことになりました

ファン創作から公式の道へ進んだ、本当に素敵な事例ですよね

ともや君
ともや君

まさか同人作品を描いていた作家さんが公式に採用されるなんて…と、当時ものすごい衝撃を受けたのを覚えています…!

他のファン作品と今の状況

とよたろうさん以外にも「ヤングじじい」さんなど多くのファンが独自のAFストーリーを描きました

みんながドラゴンボールの世界を広げようと、情熱を注いだ結果です

2026年現在も、AFは公式作品にはなっていませんし、当時僕が見ていたとよたろう先生のサイトも閉鎖されています

…が、公式で『ドラゴンボール超』を中心に展開しています

ただ、ファンコミュニティでは今でもイラストや動画が作られ続けていて、根強い人気があります

逆に、「AFは非公式だから価値がない」と言う人もいます

でも、僕はそうは思いません

あの頃のファンの想像力が、シリーズ全体を長く愛されるものにしてきた部分もあると思います

実際、公式ゲームやイラストにAF風の要素が少し影響を与えた例もありますし、ファン創作がクリエイターの成長のきっかけになるケースは珍しくないんです

ともや君
ともや君

当時のとよたろう先生のAFの設定は超に逆輸入されている部分もチラホラ見られるので、そこで生まれ変わっているなら嬉しいです!

まとめ:噂の真相とこれから

ドラゴンボールAFは、実在しない幻の続編という都市伝説から始まり、世界中のファンが育ててきた二次創作の象徴です

とよたろうさんの作品のように、劇場版キャラの登場や超サイヤ人5の迫力、ラディッツとターレスの外伝など、細かい愛情が詰まったお話が今も多くの人を魅了しています

公式じゃないからこそ自由に楽しめる部分もあります

GTの後が気になっている方は、公式の『ドラゴンボール超』を読んだり、昔のファン作品を探してみるのもおすすめです

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