この間、デスノートのミュージカルを見てみたので記事にしてみます
なんとL役は小池徹平さんが務めるということで一時期話題になってましたね!
実は前からけっこう気になっていたのですが、2024年の衛星劇場で、ついに見ることができました
ようこそ!ともや君です!X(旧Twitter)もやってます!
実は「ミュージカル」はあんまり好きではない

正直 僕はミュージカル というものをあまり好きではありません
映画とかアニメとか、ドラマももちろん大好きなのですが、ミュージカルだけはどうも…ごめんなさい…
身も蓋もありませんけれども「何で急に歌い出すの?何で突然踊り出すわけ?別に普通に喋りゃいいのになんで?いつ歌終わるの?ずっと歌ってばっかりで話進まなくね?」という風にどうしてもあのノリについていけないんです…
違和感しかなくすごい 寒く感じちゃうんですよね…ディズニー作品とか見てても、子どもの頃からすごい疑問でした
心から、ミュージカル好きな人には大変申し訳ないと思っております…でも、あえて最後まで書ききらせて下さい!
なので 僕はあんまり見えないんですけれども、デスノートのミュージカルがやるということで、これは見ないわけにはいきません
改めてきちんと見てみると、もしかしたら ミュージカル というものの価値観が変わるかもしれませんし
やはり感想を書くにしても、全部見ないとなんにも言う権利ない!とも思っております
そしてなにより、どんな形であれ デスノート の新作を見られるのは嬉しいですね!またライトくんの活躍を見られる!
色々と 原作とは違う箇所もあったので そこも 比較しながら 解説していきたいと思います
それでは早速 行ってみましょう!
法の矛盾に悩むライトくんと死神界のリューク

そこでミュージカル版のライトくん、浦井健治さんが熱演されております
調べてみてビックリしたんですが、なんと浦井健治さん「仮面ライダークウガ」でン・ダグバ・ゼバ役がデビューだったとか!!!
これ知った時!震えました!雪山での死闘が蘇る!!
はい、話をデスノートに戻します
始まりは学校の授業
先生が法について先生が授業をするところからスタート
そこでライトくんは「法と正義は別物では?」と疑問を投げかけます
そこで早速歌が始まります
歌を通して「法なんて抜け穴 ばかりで悪は 野放しになってるじゃないか!正義はどこにあるんだ!」と熱く主張します
この時点で 原作とはだいぶキャラ違いますね、ライトくん
最初は先生とライト君だけの 歌の 掛け合いだったんですけれども、ここでどんどん 椅子がくるくる回ったり 他の生徒も歌い出したりするんですよね…こういう ノリが寒くて ミュージカルっ て 受け付けないんですよね…ほんと好きな人 ごめんなさい
原作では退屈すぎるイケメンパーフェクト男子でしたけれども、ミュージカル版では、正義に燃えて世の中の矛盾に葛藤する学生ですね
場面は変わって リュークサイド
なんと、リューク役が吉田鋼太郎さんなんですよね
おっさんずLOVEで一躍有名になった俳優さんです
レムと一緒に出てきます
レム役はちゃんと女の役者さんなのがちゃんとわかってますね!
もちろんリンゴも出てきますが、舞台版の リュークは死神界で普通のリンゴ持ってるんですよね(原作では確か砂みたいなリンゴしかないはずなんですけれども)
そして、退屈すぎる毎日に飽き飽きしていますね、ここは原作にのっとってますね
それにしても 吉田鋼太郎さん 歌も歌えるなんてすごいですね!…と思ったら音楽にのせてセリフを喋っている印象…まぁ吉田さんは俳優であって歌手じゃないですからね
それで、退屈すぎるからとりあえずデスノートで遊んでみようと歌いながら説明し 下界にノートを落とします
ノートを落とす 瞬間を見れるのはちょっと新鮮ですね
あと、下界に行く前の友達感のあるリュークとレムの掛け合いを見られたのもよかったです
ライトくん、デスノートを拾う

そこで 場面は変わり ライトくん
早速ライトくんは道端でデスノートを拾い、ルールを読み上げます「鼻で笑って信じないライトくん」です、まぁこれは当然の反応
そこで緊急速報 ニュース!
原作でも有名な「音原田九郎」の保育園 立てこもり事件のニュースが流れます
暇つぶしで早速 ライトくんはノートに名前を書き込みます
ここで 演出として、大勢の通行人が40秒のカウントダウンするんですよね(こういう 演出が僕としてはすごい 寒く感じてしまうんですよね… ごめんなさい)
本当に音原田が死んでしまい、一瞬「え?自分は人殺し?これヤバくない?」ノートを捨てようか迷うライトくんですけれども、腐った世の中を変えるために立ち上がります!
そこで刑事サイドに場面が変わります
世間がキラを認識し始めます
ちなみに お父さん役は映画の人と同じですね、なんか これは嬉しく感じます、何と言うか 見てて安心しますよね
日本警察の中でこの事件は難しすぎるので「 L に捜査を頼もう!」という話になります
しかも なんとお父さん、過去に L と一緒に捜査をしたことがあるそうです!これは原作にない新設定!
しかし L に頼むのはあんまり乗り気ではないようです…Lのやり方は グレーゾーン なやり方が多いという理由を周りに説明します
ここら辺 事前にちゃんと説明するんだ…と僕は感心しました(笑
まぁミュージカルはかなり時間が限られているので、その為の改変でしょうね
そこで 場面はライト君 サイド
リューク 登場に驚愕するシーンです!
吉田鋼太郎さんが舞台装置でターンテーブル?みたいのに乗っかって寝転んだ状態で登場です!
ミュージカル版のリュークは、 一言目がまず「よっ」と言って挨拶するので、本当にけっこう軽めなノリ…まぁもともと吉田さんの芸風なんでしょうかね?笑
そこで 妹が部屋に突然入ってきて焦る ライトくんと、リュークは「ライトくん以外に姿や 声は聞こえない」ということを説明するお約束の展開です
そこで 原作と違うのが妹がミサのライブのチケットを持ってくるということです
どうやらライトくんの入学祝いのようですよ
ドラマと同じで ミサはアイドルで歌手活動をしているようですね
デスノートのミュージカルは2015年の4月6日からで、ドラマ版は2015年7月5日からなので、ここは 設定を合わせたのかもしれません
しかし何でアイドル なんでしょうかね?そこら辺変える必要あったのかな?ミュージカルだから自然と歌うようにしたかったのか?でも別にそんなの関係ないですよね、ミュージカルなので…うーん…
めちゃくちゃ焦るライトくんですが、妹には優しいお兄ちゃんのようですね、とりあえず妹を部屋から追い出します(笑
その後は原作通り リュークがノートに書いた人数を見て ちょっとびっくりします「普通はビビってここまでかけないんだよ!」みたいな感じでおどけます
笑い方といいライト 君をおちょくる 演技といい…原作と違って コミカルなリュークが見られるのはちょっと面白いですね
ライトくんはリュークにノートパソコンで Web サイトのキラのサイトを見せます(ちなみにこの時に使っているのは Apple 製品のパソコンでした)
ライトくんも 原作と違って、けっこう一般人感があるのでドラマ版に近いと思います
まあ、このミュージカルを公演した時期的に見ても、ドラマ版と同じようなタイミングだったので、そこら辺意識して作ったのかもしれませんね
キラとして、悪人を裁くことを決意しリュークに話すライトくん
そこから吉田鋼太郎さんも歌が始まるんですけれども 、やはり歌手じゃないせいか、歌というよりは 曲に乗せてセリフを喋っているみたいな感じなのは変わらずです
それが終わると、唐突にミサの登場です
ミサ登場!そしてリンド・L・テイラー!

ミサのコンサートに場面が変わったようです
ミュージカル版のミサは堂々とメディアでキラ肯定を公言しているようです
自分のコンサートで歌を「キラに捧げる」って言ってます
ミサの歌、けっこういいかも…クセになってしまうかもしれません…そしてリュークの、吉田さんのヲタ芸?も見られて面白いですよ(笑
どうやら、ライトくんの入学祝いでミサのコンサートに行ったというところまで話が飛んだようです
話の展開が早いっすな!
妹が「ライブ一緒に来てくれてありがとう」って言ってるところなので、ライトくんは別にアイドルオタクってわけじゃないみたいですね
本人が好きじゃないものを、入学祝に買うって妹が勝手に買っただけぽいっすね
そのライブでの帰り道 なんですけれども、妹が思うにはキラは否定派なようです…もちろん犯罪率が下がっているのは分かっているようですが…
そこでライトくんは 妹 に問いかけます…「キラに会えたらなんて言うのか?」と
妹さんは「今やっていることはやめるように、本気でお願いする!」と伝えるようです
そして、キラには「人殺しをやめて自分の兄みたいになってほしい!」って伝えるらしいです
何という皮肉でしょうか
ライトくん的には良かれと思ってやっているのにね
そこから 妹ちゃんの歌唱シーンが入ります
何と言うか、原作にはない粧裕の活躍シーンが見れるので、これはこれで原作を補完する形になったのではないでしょうか?原作だとチョイ役で、後に誘拐とかされてさんざんでしたし…粧裕にもスポットライトを当ててくれたミュージカル版は評価に値します!
そこから急展開!リンド・L・テイラーの生放送が出てくるシーンになってきます
原作でも一番最初にもっとも盛り上がりを見せるシーンですね!
原作と同じように早速名前を書き込む ライトくん!
ですけれども、何でかは分からないんですけれども椅子から立ち上がって床に寝そべってノートを書き始めます…
舞台装置とか?なんかの演出の都合上なんですかね?本気でわかんないんで誰かミュージカルとかに詳しい人いらっしゃいましたら教えてください
そのままLの術中に見事ハマるライトくんでした
やはりミュージカル版でもそこは避けられない運命なんですね…!
ついに「L」の登場!

そこで、ついに登場!Lです!待ってました!
小池徹平さん!今作のもう一人の主人公ですね!ちゃんと白いロンTにジーパン、猫背で目の下にクマがあったりしてLをきちんと再現しています
松山ケンイチさんとはまた違った味がありますね!小池徹平さんは歌手活動もされてますので、歌もいいです!
…が、L登場までにミュージカル、半分くらい時間過ぎちゃってるんですよね、どうやっ収集つけるんだろ…
ライトくんは、リンド・L・テイラーの一件以来、デスノート とにらめっこの状態が続いて、リュークが癇癪を起こしています
ライトくんなりに、めちゃくちゃ色々すごくよく考えているようですね…「死神を殺せる方法はないの?」とか聞いちゃってたりします
どうやって L を探し出して始末するかを真剣に考えているようですね
ここでリュークから個人的には問題発言があります
「人間は死んだら みんな平等で天国とか地獄とかなくて みんな平等だ!」みたいな発言があります
こういうのって原作の最後に明かされた 結構重大な 設定だったと思うんですけれども、ミュージカル版ではなんか知らないんですけれども、ここで簡単に発言しちゃいますね
行くところはみんな同じだ…と、別に死んだ後は何もないって…何か意図があるのかな?
個人的には デスノートの終盤の最後の、種明かしの大事なシーンだと思ってたんですけどもね
でも改めて思うんですけど、リュークって死んだことあるんですかね?じゃなかったらそんなことわからない気もしますが…
そこで ライトくんのお父さん登場!普通にライトくんの部屋にノックをして入ってきます!
漫画であれば「実はあの刑事が、ライトくんのお父さんだったなんて!!!」みたいな衝撃展開だったんですけども、ここは普通に出てくるんですよね
何というかそこら辺が非常にあっさりめな印象です
まあ でもこのミュージカルは原作を読んだことがある人しか行かないのであれば、別にそういった 説明や 演出は不要 なんでしょうかね?もしくは、ミュージカルは歌やダンスを見るものであって、ストーリー展開は最小限でいいんでしょうか?正直、雑な印象が…
話を戻します
大学の入学式で新入生代表に選ばれたことを喜んでいるお父さんです
なんと、もう試験は終わっている…!ということですね!ということは、僕の好きだった試験会場で変な座り方を注意されるLのシーンも、ライトくんが振り返るところもないってことですね…ちょっと悲しい…
お父さんはライトくんの部屋に入って色々 会話をするんですけれども、ここで原作で言う「人を殺せる力を持った人間は不幸だ」みたいな話はします
まあ 物語の都合上 仕方のないことなのかもしれないんですけれども、お父さんは一般人である 息子のライト君に対して操作情報をペラペラペラペラと喋ります(正直めちゃくちゃ 違和感ですが)
お父さんは 原作と同じ正義の塊のでリンド・L・テイラーを犠牲にしたことに対して強い違和感を持っています
お父さん役の人は映画と同じだったんですけれども もちろんミュージカルなので歌うシーンがあります
映画では歌うシーンがなかったので、歌うところは結構 新鮮でしたね
しかし 改めて思うとここら辺は悲しい 対比になっていますよね
人を一人でも殺してしまうと戻って来れない そういう風に思ってらっしゃるんですよね
ライト君も近くでお父さんのそういう背中を見て育ってきたので 正義感の塊ではあると思っています
原作での、記憶をなくした ライト 君は実際そうでしたね
偶然デスノートを手にしてしまい、試しに 凶悪犯ではあれど人間の名前を書いて殺してしまったところでライト君は壊れてしまったんですよね
よくネットとかでは渋井丸拓男がどうのこうの 言われたりしていますけれども、一人目から そうなっていたんだと僕は思っていますよ
人を殺してしまった自分を受け止められず 正当化するために キラになってしまった
僕はそう思っています
ここで ミュージカルの矛盾点についてお話ししてしまうのですが
ライト君は L と出会う前にエルに煽られて操作状況を確認するために 犯罪者を1時間おきにさばくことにします
リューク から 死神の目をの取引を持ちかけられたことあるところは 原作と同じなんですけれども
原作では レイテンバーの尾行に気づいた ライト 君に持ちかけた話だったんですけれどもね
つまり ミュージカル版のライト君は L の顔を全く知らないで 死神の目の取引を持ちかけられてるんですよね
あと 舞台なので仕方ありません けれども 原作では有名なポテチなところや南空ナオミも一切出てきませんよ
そこで FBI の捜査官が日本に来たというニュースが流れます
ライトくんはもちろん 死神の目は使わないで 捜査員の名前を突き止めようとします
捜査員の名前はハリー・ベル
捜査員 全員ではなくて名前 1人だけわかればそれで十分だとリューク に言い切ります
そこで早速 ライトくんはハ リーベルに接触を試みます
まあ ミュージカル版なので仕方ないのかな と思ったりはしますけれども
検索で終わった 心理的な策略が微塵もありません
ハリーベルに接触し 自分はキラだといいこ このノートに名前を書けとそういうだけでこの場面は終了します
電車にも乗ることなく ノートに名前書かせて電車に飛び込んで死亡 みたいな雑な処理をします
これ 原作ファンが見て怒らないのかな?
そういうところを見て楽しむものではないんでしょうね きっと
僕は舞台の脚本作家ではないので よくわかんないんですけれども限られた時間内に落とし込むためには こういった 改変は必要不可避 なんでしょうね きっと
この件できらは犯罪者以外でも殺すし、死因まだ 操られることが判明してしまいます
ここでキラを捕まえようとすると犯罪者でなくても殺されるということが 警察内部に分かります
そこで警察官 パート
そこでまた歌が入るんですけれども 自分には子供がいて 父親が必要だから〜みたいな歌が入るんですけれども これ必要あるのかな?
本当にミュージカル 大好きな人には申し訳ないんですけれども 急に歌い出すところが 本当に寒くてついていけませんね
そういうもんだってのはもちろんわかってるんですけどもね
じゃあ見るなって話になってくるんですけれども デスノートである以上 見ないわけには行きません…
ミサがデスノートを拾うシーンが描かれます
原作ではミサがデスノートを拾うシーンへなかったですもんね そこが見れたのはまあ面白かったと思います
レムの姿を見て悲鳴を上げてミサは気を失います
確かに結構怖かったですよ(笑
こういう風に 原作にはない 描写が見れるのは嬉しいですね
しかし ミュージカルでは尺が限られているので ビデオレター や テレビ局襲撃のところとかどうするんでしょうね?
映画でさえ2部に分けていましたし
ミュージカル版にもちゃんとジェラスという死神がいてレムから 言及されていました
ミュージカル版のミサのが映画やドラマよりイメージあってる印象です
ミサはキラが誰かレムに聞きますが、レムは「不幸になるから会わないほうがいい」と諭します
しかし、どうしても会いたいなら「死神の目」の取引を持ち出します
死神の目を取得した経緯が見られるのは面白いですね
原作ではミサが死神の目を取得した経緯は描写されていませんでしたからね
どうしてもキラに会いたい!っていう描写や、寿命を半分にする時のミサの覚悟が見られます
これは良い改変と思いました
しかしミュージカル版のレム、いいですね
実写映画でもCGでなく、これでいいんじゃない?と思いました
Lの登場です
この小池徹平さんを見るためにミュージカルを見たと言っても過言ではありません
小池徹平さんはワットという名前でウェンツ瑛士さんと活動されてましたね!
そして、独特な座り方ではないと推理力が4割減ってしまうということもきちんと明言されていますね!
そこら辺 ちゃんと守られているところは 原作ファンからしたらすごい嬉しいです!
ちなみに ミュージカル ガンの L はダメージジーンズなのか?膝のところが パックリと割れていますね(笑
FBIがやられたことで、ライトくんまでたどり着きます
しかし エルがちゃんと出てきて捜査が始まるまで1時間以上もう時間使っちゃってるんですよね
個人的には L が主人公だと思っているので こっからどういう展開になっていくのか 見所ではあると思います
ミュージカル版のLは とても有能で、もうこの時点で八神ライトが怪しいということを見抜いております
そして、もうすでに Lはライト君と同じ大学に 入試 済みで大学で監視するようです
あの 原作では衝撃的な私はエルですのシーンがなかったのは個人的には悔しい
ネットでよくネタにされているポテチのシーンもありませんでしたね
そこで 場面は大学の入学式のシーンに移ります
そこで 理事長か 誰かわかんないんですけれども 入学式で全科目満点だった人が2人いるということが明確に伝えられます
原作ですと そこら辺は学生たちの雑談から話していたこと なんですけどもね
ここは 突っ込んでしまうんですけれども 入学式なのになぜかライト君はスーツではなく 普段着です
Lはなぜか知らないんですけれども 踊る大捜査線の青島が来ているようなコートを着て登壇します
これ本当に何で なんでしょうね?
ライト君は普通にスーツで L は普通にいつものスタイルで登壇すればいいだけなのに 何の改変でしょうか
ミュージカルでもちゃんと「私はLです」のシーンを再現してくれたのは とても評価できます
お約束ですが そこでまた歌に入ってしまうんですけれども 本当にこう言ったところで ストーリーのテンポが悪くなるのが許せないんですよね
この後はライト君がお家に帰ってから「クソ!やられた!」でいいんですよ
第二のキラ登場!

テレビでメッセージを
第二のキラが現れました!
16時に渋谷でノートを見せ合う 死神を見て確認する
ミュージカルの三沢自分から 第2のキラと名乗っちゃってますね
というもの
原作ではミサがライト君を確認してすぐ帰っちゃいましたが ミュージカルでは2人はそこでお互いの存在を認識するんですよね
リュークが、ミサいるよ!と教えてあげたりするシーンもありましたし
ライトくんも「え、ミサミサ?」とか言っちゃってます
彼女にしてくれるなら、自分は貴方の目になる
と熱烈にアタックします
模木完造、の名前を聞き出す、ミサにその場で教わったのです
リュークとレムの掛け合い
レムを心配するリュークが見られる
「ルールだけはやぶんなよ」
Lのシーン
実は監視カメラを仕掛けていたそうです
そこは吹っ飛ばされてしまっちゃいましたけれどもね 伝説のポテトのシーンもなし
ライトくんが渋谷にいい、尾行させていた刑事をすぐに事故死させたことで、Lはより一層ライトくんに疑いを深めます
怒るお父さん!ひどいこじつけだと!
ライトくんとLのテニス対決です
テニスが終わってLとライトの会話シーン
Lからライトくんがキラでなければいいと本気で思っている。自分にとって初めての友達だから
自分がキラに見えるんだろ?と問うと
見えますよ、しっかり
と辛辣に答えます
ここはあの名シーン「見えます、思います」のシーンの再現でしょうかね
そこでミサ登場!急展開ですね!
吉田鋼太郎が良い感じでギャグでいろいろ盛り上げてくれます
早速ミサのケータイに電話をするミサ、もちろんLはミサのケータイをスリとってます
そういえば、ミュージカルのミサはデスノートで人を殺してないっぽいですね
まぁ間接的に名前を教えて模木完造殺してしまったようなものですけど
そこでレムはデスノートの所有権を放棄するかどうか 提案します
デスノートの記憶がなくなること
ただデスノート という絆が切れると、ライトくんはミサと一緒にいる意味がなくなってしまうので報われない愛になると、ミサに説明します
ミュージカル版のレムはどの作品よりも一番 めちゃくちゃミサに肩入れしまくってますね
そこはなんかちょっと好感持てるかも
レムはミサを救ってあげられない自分を責めます
レムはミサの記憶を消して、ライトくんのところに行きます
しかしここら辺であと 終わるまで30分くらいしかないんですよね
この展開からどうやってまとめるつもりなんだろう…
クライマックス!

ライトくんのおうち
リュークがミサが捕まったままだと L の名前わかんないよな ってライト君に太りかけます
が、ライトくんはもうLの本名を知る必要はないと言います
ライトくんは、Lは模木完造の件で、名前がわからなくても 第2のキラは殺してしまうことを推理していると見抜きます
ライトくんはレムがミサを助けると確信しています
ミサを助けるにはレムがLの名前を書き込む決意をします
原作通りにライトくんまで監禁するくだりはないようです
Lの名前のあとに、自分のシナリオを書き込むようにレムに伝えます…Lになにかさせようとするみたいです
恐ろしい…!ブラックライトくん…
レムを止めるリューク
原作にはない展開ですね!
倉庫で対峙するライトくんとL!
クライマックスですね!
倉庫でLを待つライトくん
Lは「ライト!」と呼び捨てにして銃を向けます!
原作のLらしからぬ言動ですね!
死神見たい?と言い、Lにデスノートを触るように促します
自分の用意した策に自信満々ならライトくんですね
デスノートの存在を得るに教えてここに名前を書くだけで殺せるって事も自分からばらしちゃいます
勝利を確信した お前の顔が見たかったんだ!
みたいな感じで煽りに煽りまくります
そこでLがまさかの発砲!本当に打つとは 俺も思わなかったぜ…
一瞬 本当に死んだかと騙されかけましたが ライト 君は生きていました
ライトくんのシナリオはこう
Lが実はキラだったということにする
Lはライトくんを殺そうとする
正当防衛で L を殺して、きっと 操作チームに入って 第2のキラを見つけてくれと懇願されるだろうな…
Lはそのまま拳銃で死んでしまいます
ハッハッハー!これでお前が新世界の神だー!
と笑うリューク
でもそこで急展開
「おれ、飽きちゃったんだよなー」
と言って、唐突にライトくんの名前をデスノートに書き込みます
最後の対決は歌なしでドラマのみでしたね
これでおしまい
まぁミュージカルですからね、尺の都合もあるので十分な落とし所だったかと思います
最後の挨拶で キャストがみんな 舞台に揃ってお辞儀をするんですけれども
普通に死んだはずのライト君と L が立ち上がって 深々とお辞儀するのが何だか シュールでした
まとめ

ミュージカルが苦手な僕でしたけれどもデスノートが題材ということで結構楽しんで見れました
しかし、ミュージカルに対する価値観はあんまり変わらなかったです
確かに歌やダンスでとても迫力があり見応えのある内容となっていましたけれども、それよりも早くストーリーを進めてほしいという気持ちの方が勝っちゃいましたね
ところどころ妹の掘り下げがあったりとかして検索にはないシーンがみられたりしてファンとしてはニヤリとする部分もあったのでそれはよかったです
仕方のないことだと思うんですけれどもミュージカルというものはストーリーを楽しむものではなくて歌やダンスを楽しむものだという印象です
デスノートだからなのでしょうか?
確かに原作コミックを忠実に再現しようとすると2時間や3時間は全然足りなくなってしまうのでここがまあいい落としどころなんじゃないのかなと思ったりします
日本の漫画ミュージカル化 → 現実的には時間・予算・ファンサービス優先でストーリーが「最小限寄り」になりがち(だから薄く感じる)